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法律記事ライティングと記事監修-google検索のE-E-A-Tとは?-2022年12月26日

法律記事のライティングには、誤った情報を下記、読者に不利益を与えることのないように注意する必要があります。

法律記事は、必ずしも法律の解説、法律専門家のウェブサイトの記事ばかりではありません。
たとえば、法律に関係するITやクラウドのツールのサイトなどでも、専門家の執筆やチェックを受け、間違いのない記述をする必要があるでしょう。
給与や人事、法的チェックをするためのツール、不動産や金融取引のサイトなどでも、読者に正しい情報を伝えるとともに、検索エンジンにも誰が書いたか、公式の情報に基づき記載されているかというコンテンツの専門性、信頼性を伝えなければなりません。

法律記事は、弁護士や法律専門ライター、法律隣接職種である士業や、法的素養、職務経験などがある専門家に書いてもらうことが大切。
それが無理な場合でも、専門家の監修を受け、執筆者や監修者のプロフィールを明記することが必要です。

法律記事執筆の注意点

法律の記事を書く際には、次のような点に注意しなければなりません。

専門家による執筆・監修

法律や法令に基づく規則、裁判の判決などに関する記事を公開する場合には、法律についての専門知識があるライターに依頼するか、専門家の監修を受けることをおすすめします。

誰が執筆・監修したかを明確にする

記事の執筆者、監修者の氏名、プロフィール、経歴記事や公式サイトへのリンク、構造化データの記述など、記事の専門性、信頼性、権威性が高まるよう、適切に「誰が書いたか」をわかるようにするのがよいでしょう。

法律記事の内容は正確に

記事の対象となる法律や規則の内容や意味が正確に伝わるよう、適切な文章で明確に記載することが大切です。
日本語として一見、正しいように思えても、法律用語では別の特定の意味がある場合もあります。

公式資料などを適切に参照する

法令や判例などの記載は、公式の資料、専門家の見解を参照し、必要に応じ出典にリンクを張るなどして、記事の正確性を裏付け、さらに詳しく知りたい読者が参照できるようにしましょう。

法令の改正にも注意

法律や規則が変更された場合には、最新の情報に基づき、記事を更新する必要があります。
記事の内容が古いままだと、誤った情報になってしまうケースがあります。
また、記事の執筆日、更新日や、いつの時点に基づく情報であるかなどを補足情報として記載しておくのも有効です。

読者に対してもわかりやすく

法令に関する記事は、えてして難しい用語や、わかりにくい言い回しが多くなります。
正確性を担保するためにある程度やむをえないとはいえ、読者は必ずしも専門家ではありません。
想定される読者を意識して、わかりやすく完結、明確な表現で、適切な記載をすることも意識的に行うのが良いでしょう。

主観的表現や主張は、客観的な事実と明確に分けること

個人的な見解や主張、主観的な評価を含む表現は、客観的な事実や公式見解とは明確に分け、読者が区別するように記載することも必要です。

法律記事には経験、専門性、信頼性、権威性(E-E-A-T)が必要

法律記事は、健康・医学情報、財務・税務情報などと並んで、専門家によって書かれるべきで、googleなど検索エンジンもそのような記事を高く評価しています。

「google検索品質評価ガイドライン」では、「2.3 YourMoneyorYourLife(YMYL)トピック」において、次のように述べています。

「人々の健康、経済的安定、安全、または社会の福利や福利に大きな影響を与える可能性があるため、一部のトピックには害を及ぼすリスクが高くあります。
 こうしたトピックのことを、YourMoneyorYourLife=YMYLと呼びます。」

「内容が正確で信頼に値しない場合、トピックは害を及ぼす可能性があります。たとえば、軽度の不正確さ、または信頼性の低いソースからのコンテンツが、誰かの健康、経済的安定、安全、または社会に重大な影響を与える可能性があります。たとえば、心臓発作の症状、お金の投資方法、心不全の場合の対処法、地震、誰が投票できるか、または運転免許を取得するために必要な資格についてのトピックです。」

「google 品質評価ガイドライン」は、検索結果の品質をgoogle内部で評価するためのガイドラインです。
2022年7月28日に改訂される前は、下記がお金や人生に重大な影響のあるYMYLトピックであるとしていました。

「・市民、政府、および法律: 投票、政府機関、公的機関、社会サービス、離婚・子の親権・養子縁組。意志決定などの法律問題についての情報など、情報に振れる市民を保全するために重要な情報。
 ・財務: 投資、税金、引退後の計画、ローン、銀行、保険についての財務アドバイスや情報、特にオンラインで購入、送金ができるWebページ。」

2022年12月15日改訂のgoogle検索品質評価ガイドライン

2022年12月15日には、googleの検索品質評価ガイドラインが改訂されました。

【2022年12月15日】 google検索品質評価ガイドライン(日本語訳)

別サイトにて、最新の検索品質評価ガイドラインの日本語翻訳を公開いたしました。

2022年12月15日 google 検索品質評価ガイドライン 日本語訳

2022年12月15日改訂以前の「google 品質評価ガイドライン」では、「3.2 専門性、権威性、信頼性(E-A-T)」において、次のように述べていました。

「・高いE-A-Tをもつ医学的アドバイスは、適切な医療の専門知識か単位認定のある人・組織によって執筆、作成される必要があります。高いE-A-Tの医学的アドバイスや情報は、専門的スタイルで執筆、作成される必要があり、定期的に編集、レビュー、更新される必要があります。」

「・高いE-A-Tをもつニュース記事は、ジャーナリズムとしてのプロフェッショナルな意識のもとに作成される必要があります。出来事についてユーザーがよりよく理解できるように提供される、事実に基づく正確なコンテンツが含まれていなければなりません。高いE-A-Tを持つニュースソースは、通常、確立された編集ポリシーと強固なレビュープロセスを公開しています。」

「・科学的トピックについての高いE-A-Tをもつ情報ページは、適切な科学的専門知識を持つ人々・組織によって作成され、コンセンサスが存在するときには確立された科学的コンセンサスに基づいていなければなりません。」

「・高いE-A-Tをもつ財務アドバイス、法律アドバイス、税務アドバイスなどは、信頼できる情報源から提供され、定期的に維持、更新されなければなりません。」

2022年12月15日改訂で言及されたE-E-A-Tとは?

E-A-Tとは、専門性(Expertise)、権威性(Authoritativeness)、信頼性(Trustworthiness)のことです。
検索エンジンはE-A-Tを、専門家の経歴や著書、論文、他人からの評判、サイトへの被リンク、他のサイトやSNSなどでの言及、情報の専門性、正確性などで判断しているといわれてき
ました。

改訂後には、これに経験(Experience)が加わり、E-E-A-Tとなりました。

最新のガイドラインでは、「経験、専門性、権威性、信頼性(E-E-A-T)はすべて、ページ品質(PQ)評価の重要な考慮事項です」として、下記のように説明しています。
詳細は、2022年12月15日 google 検索品質評価ガイドライン 日本語訳でご確認ください。

信頼性:

「ページが正確で、正直で、安全で、信頼できる程度を考慮します。
必要な信頼の種類と量は、ページによって異なります。」
「明確なYMYLトピックに関する情報ページは、人々や社会への危害を防ぐために正確でなければなりません。
YMYL以外のトピックに関するソーシャルメディアの投稿は、投稿の目的が視聴者を楽しませることであり、投稿の内容が害を及ぼす危険性がない場合など、高レベルの信頼性を必要としない場合があります。」

経験:

「コンテンツの作成者が、トピックに関して必要な直接または人生の経験をどの程度持っているかを考慮してください。
多くの種類のページは、個人的な経験が豊富な人によって作成された場合、信頼性が高く、その目的を十分に達成します。」

専門性:

「コンテンツ作成者がトピックについて必要な知識やスキルをどの程度持っているかを考慮します。
トピックが異なれば、信頼に足る専門知識のレベルや種類も異なります。」

権威性:

「コンテンツ作成者またはWEBサイトが、そのトピックの信頼できる情報源としてどの程度知られているかを検討してください。
ほとんどのトピックには、公式の信頼できるWEBサイトやコンテンツ作成者が1人もいませんが、ある場合にはそのWEBサイトまたはコンテンツ作成者は、多くの場合、もっとも信頼できる情報源の1つです。」

法律記事執筆・監修サービス

当サイトの執筆者では、弁理士、法律ライターなど専門家による記載を行うとともに、他サイトへの記事提供を行っております。

記事執筆時には、法律や、省庁、裁判所、論文、弁護士や関連団体などの公式の解説サイトなどを必ず確認し、必要に応じ出典を明記しております。

弁理士の付加的な資格として、民法、民事訴訟法などの研修を受け、「特定侵害訴訟代理業務試験」に合格し、知的財産分野限定で弁護士とともに訴訟代理人になることができます。実際に裁判の代理人経験も何回もあります。
知的財産のほか、技術上の秘密及び技術上のデータの保護や、契約業務も弁理士の業務範囲です。

上場企業の子会社が運営するオウンドメディアの記事執筆、特に法律に関係する記事の執筆と、他のライターの法律部分の監修をしております。

専門家による記事監修サービス


記事の監修については、専門家による監修を受けられるサービスを利用することも可能です。
株式会社サイトクリエーションが提供する記事監修サービスでは、次の各専門家による監修を受けることができます。

税理士、弁護士、社労士、ファイナンシャルプランナー、建築士、宅建士、不動産鑑定士、司法書士、行政書士、保険アドバイザー、獣医師、キャリアコンサルタント、教師・塾講師・家庭教師、その他の専門家

記事監修サービスの流れと監修内容は、次の通りです。

専門家がチェック

指名した専門家が、記事に間違いや改善点がないかをチェックします。

チェック結果のご報告

専門家からのチェック結果が届き、ご自身が記事ページの修正をします。

監修者情報と監修日を掲載

チェック結果と共に監修者の写真が届きます。
監修記事に監修者情報と監修日を掲載してください。

専門家サイトから貴サイトにリンク

監修者から記事紹介がされます。

以上のように専門記事の掲載にあたり、読者、検索エンジンの双方に有効な方法となっています。

知的財産、IT法務その他の法律記事監修、WEBマーケティングやSEOの記事執筆・監修・リライトは、当サイトでも行っていますので、ご相談ください。



【2022年12月15日】 google検索品質評価ガイドライン(日本語訳)

2022年12月15日 google 検索品質評価ガイドライン 日本語訳

WEBライティングの依頼方法-2022年12月04日

WEBサイトを運営する企業では、WEB制作、デザイン、CMS設置、ライティング、SEO対策などを専門家に分業で発注することが一般的です。
企業ブログなどのオウンドメディアでは、自社の従業員が記事を執筆し更新することもあるでしょう。

しかし、WEBマーケティングやSEO対策も兼ねてコンテンツ制作をするためには、知識を備えたライターが、キーワード調査、記事の構成、執筆するのが効果的です。
ライターに外注するには、コンテンツのテーマ自体の知識と、SEOやコンテンツマーケティング、WEB制作の知識を備えたライターに発注するのがおすすめです。

WEBライティングの種類

ひと口にWEBライティングといっても、掲載するメディアの性格や目的などにより、さまざまな形態があります。

企業や商品・サービスの公式サイト

企業サイトや、商品・サービスの公式サイトは、公式コンテンツとなる重要なWEBサイトです。
商品紹介、サービス紹介、購入方法、特定商取引法などの必要なオフィシャル情報や、ユーザーサポート、Q&A、価格表などの、重要なライティングが要求されます。

商品や技術、サービスの特徴、コンセプトなどを、わかりやすく、詳細に説明するとともに、SEOにも優れた構成や見出しを書ける必要があります。
他社との比較をし、特徴を把握・理解したうえで、競合にはないUSPを文章で説明できるライターを選定しましょう。

ランディングページ、キャッチコピーを含むライティング

ランディングページは、出稿した広告SNSからユーザーが来訪するページ、あるいはサイト内で購入や資料請求などのコンバージョンに結びつくページです。
一般に収益化ページであることが多いでしょう。

ランディングページ、またはランディングページへの内部リンクを含む誘導ページでは、ユーザーに行動を起こさせなければなりません。
コンテンツの構成がユーザーを納得させ、離脱を防ぎ、コンバージョンへの誘導をする文章の説得力、コピーライティングなどの力が必要です。

コンテンツマーケティングのためのオウンドメディア

企業のオウンドメディア、ブログなどは、集客のためのページです。
ユーザーサポートや最新情報の提供、公式サイトには掲載できないコンテンツの提供などを目的とすることも多いでしょう。

オウンドメディアのライティングでは、SEOやWEBマーケティングの知識、集客しやすい内容やタイトルを設定したライティングが要求されます。
ランディングページに誘導するための内部リンクなど、WEBマーケティングの知識も必要です。

SNS・ブログ

企業のSNSや、従業員ブログなどは、基本的に自社でライティングするのが一般的です。
ただしWEBマーケティングの目的が強く、戦略的にコンテンツを展開する場合などに、外部のライターに外注し運用するケースがあるでしょう。

ダウンロード資料などのホワイトペーパー

サイトからのダウンロード資料など、企業のホワイトペーパーも、外部のライターに外注する場合があります。
企業や商品・サービスのことを理解し、信頼関係のできているライターに発注するのがよいでしょう。

メールマガジン

メールマガジンも、商品の購入者や、専門家・コンサルタントなどの知識提供のために、今でも有効に使われているツールです。
定期的なメールマガジンや、不定期のお知らせでも、外部のライターにコンテンツ執筆を外注する場合があります。

WEBライターへの発注方法

WEBライターは、品質を重視しなければ発注先は無数にあるでしょう。
しかし、WEBマーケティングやSEOまでを考えると、実際に安心して依頼できるライターは必ずしも多くいるとは限りません。

WEBライターの選定には次の条件が必要です。

ライティングのテーマについて知識があること
キーワード調査、記事の構成ができること
適切なタイトルや見出しの設定ができること
ライティングスキルがあり、推敲までを期限内に行うこと
WEBマーケティング、SEOの知識があること

クラウドソーシング

ライターなどフリーランス、個人事業者への発注に近年多用されているのがクラウドソーシングサイトです。
クラウドソーシングは、仕事の発注企業・個人と、受注する個人等とをマッチングさせるシステムです。

発注にあたっては、発注者の登録を行い、プロフィールなどをていねいに記載しておくことも大切です。
実際の仕事の発注にあたっては、ライティングのメディア、テーマ、記事内容や作業内容、報酬、締め切り日などの条件を設定し、わかりやすく説明します。
応募期限も決めておきましょう。

テストライティングをする場合にはその条件なども忘れてはなりません。

直接発注

クラウドソーシングでは、発注者と受注者とがシステムを介さずに直接取引することを禁止しています。
ただ継続して依頼して実績を積んだ場合などに、直接取引に移行することは実際にはあるでしょう。

メディアや企業サイト、SNSなどでライター募集することもできます。
実績のあるライターなどは、独自にWEBサイトをもっていることもあるでしょう。

WEB制作会社・SEO会社

WEB制作会社、SEO会社を通じてライティングを依頼することも一般的です。
SEO会社ではオウンドメディアやランディングページなどを取り扱っていることが多く、WEB制作会社では会社によりさまざまなジャンルや媒体を扱います。

当サイトのWEBライティング・記事監修

当サイトでは、WEBライティング、記事監修を行っています。

取り扱いメディア:
公式サイト、オウンドメディア、記事監修、その他

取り扱いジャンル:
法律記事、SEO/WEBマーケティング分野、WEBツール分野、技術・企業関連分野、他

Lancers
CrowdWorks

WEBライティング発注の注意点

ライターへの支払い報酬は、記事の分野などにもよりますが、文字単価で計算することが多いでしょう。

文字単価

文字単価1円未満の場合には、WEBライター初心者などの応募が多くなり、記事の品質に満足できないケースや、訂正などが必要になることも多いでしょう。

高品質かつSEOの観点からも優れた記事を依頼するには、文字単価1.5~2円以上をかけるべきです。
クラウドソーシングでは、低い文字単価の場合には応募者は多いものの、質の高いライターは応募してきません。

テストライティング

テストライティングでも、報酬を支払う必要があります。
クラウドソーシングでは、テストライティングと称して安い報酬で書かせて終わりという詐欺まがいの発注者もいます。

このためテストライティングで低い単価とすることは嫌われており、仮にテストライティングをする場合にも、十分な条件を提示しなければ、質の高いライターは応募してきません。

記事の実績URLなどを応募条件として記載してもらう場合には、テストライティングをしなくても判断できる程度に、発注者側も気を遣うことが必要です。


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