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弁理士制度に関する最近の課題について(特許庁)-ilc.gr.jp

弁理士制度に関する最近の課題について(特許庁) |2019年12月01日


第14回弁理士制度小委員会議事次第・配布資料一覧 資料6
「弁理士制度に関する最近の課題について」平成31年3月19日 特許庁
https://www.jpo.go.jp/resources/shingikai/sangyo-kouzou/shousai/benrishi_shoi/document/14-shiryou/shiryo05.pdf
より

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(1)弁理士試験の志願者数推移
一方、弁理士試験の志願者数は2008年度前後は1万人程度で推移していたが、その後、減少の一途をたどり、今年度は4,000人を割った(6割減)。

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(2)他士業との比較
10年前に比べると、他士業の資格試験の志願者数も軒並み減少しているが、弁理士の減少率は顕著。

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(2)他士業との比較
10年前に比べると、他士業の資格試験の志願者数も軒並み減少しているが、弁理士の減少率は顕著。

要因として、
「志願者数の減少はいくつかの複合的な要因があるのではないか。
例えば、以下の(1)~(3)(いずれも弁理士等のヒアリングに基づく)。
(1)2013年まで合格者数が多かったため、受験回数を重ねていた志願者がひととおり合格した(志願者数は下げ止まる)。
(2)国内出願減及び弁理士数増加等による競争激化により待遇面での魅力低減。
(3)企業知財部志向の強まり。」
とあるが、少々認識が甘いのではないか。


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■このページの著者:金原 正道

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